名古屋ぐらし

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ほくろ除去後3ヶ月後の写真と、これから受ける方へ伝えたいこと。

ほくろ除去後約3ヶ月後の写真です。

最近多忙でブログ更新せずに管理画面すら開いていませんでしたが、今日開いてみると

意外とほくろ関連の記事に毎日100位アクセス数あってビックリ。

という訳でその後の経過を。

この直後の写真が

 

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こんな感じになっています。


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全部で20個以上とりましたが、除去跡がまだ赤くなったままの所が2,3箇所、残念ながらとりきれなかったのか、再生してきたのか分かりませんが薄いほくろで健在なのが1箇所、後は殆ど傍目には分からない状態といったところです。

とれなかったのがあるとはいえ5万でこの結果なら非常に満足です。この写真のほっぺなんて手術前はほくろだらけでしたからね。

これから手術を受ける人に伝えたい注意点

さて、僕がほくろ、シミ除去出術を受けた後のアフターケアで何個か失敗したなあと思ったことがあったので伝えておきたいと思います。

ほくろがなかなかとれなくても触らないほうがいい

ほくろをレーザーで焼くと、焼いた残骸がそのうちとれてくるのですが、これが箇所によってなかなか落ちてこないことがあります。僕は待ちきれずに無理に剥がしてしまい出血するハメになりました。除去直後の肌の傷は、痕が残る原因になるので気長に待ったほうがいいでしょう。上の写真にも顎あたりにほくろがありますが、ああいうのもそのうち落ちてきます。

UVケアテープには注意

ほくろ除去後の肌にはUV対策が必須です。そこで僕はネットで評判のいいこのUVカットテープを使っておりました。ただある日これを剥がしてみると、肌がし方が雑だったのか貼った部分が真っ赤になっており、ヒリヒリとした痛みも感じました。

除去直後の傷は跡が残りやすいと言われていたのでショックでしたね。

幸い、2ヶ月ほどたった今はかなり見えなくなってきてますが、1ヶ月位はなかなか改善されなかったので本当に焦りました。

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ほくろがなかなかとれず、焦って触ってしまう。UVケアについてグーグル先生に聞いて評判のいいこのテープにたどり着いて失敗してしまう。

どちらも結構ありそうなことなので、注意点として書いてみました。